自分とは無関係だと思っていた「二人目不妊」の壁〜自分でできることから始めました

私は、一人目は結婚後すぐに授かることができ、そのときは特に妊活をしていませんでした。

一人目が1歳を過ぎ、そろそろ二人目がほしいと思っていたのですが、妊活を何もせずに一人目を授かったため、二人目も簡単にできると思い込んでいました。

しかしそう簡単にはいかず、毎月生理が来るたびに「今回もダメだった」と落ち込む日々でした。

病院へ行くのが何となく怖かったため、まずは自分でできることをしようと思い、基礎体温をつけることから始めました。

ドラッグストアには基礎体温を記録できるノートが売っていますし、携帯のアプリでも入力して記録できるものがあるので、自分に合ったやり方でやるのがいいと思います。

毎朝できるだけ同じ時間に婦人体温計ではかり、記録していきました。

一人目の妊娠前と比べると、生理周期は長くなっていたのですが、低温期と高温期の二層に何となくわかれていたため、そこから排卵日を予測して排卵するであろう期間には夫と仲良くするようにしました。

また、普段の生活としては、腹巻をしてお腹を温めたり、冷たいものを極力とらないようにして体を冷やさないように心がけていました。

ルイボスティーは卵子の老化予防に効くと聞いたので、食事のときやリラックスタイムのときに飲むようにしていました。

足首のあたりに、子宮の調子を整えたり体をあたためるツボがあるらしいので、そこのツボ押しを日課にしていました。

食事も、インスタントのものや加工品はできるだけ避け、たくさんの食材を少量ずつとれるようなメニューで食事を作るようにしました。

一人目のときに、妊娠前から葉酸をとるといいと知っていたので、葉酸サプリを欠かさず飲むようにして、葉酸がとれる葉物野菜やブロッコリーなどを積極的に取り入れたりしていました。

そのようにして妊活をしていた矢先、妊娠検査薬で陽性反応が出て、産婦人科できちんと妊娠の確認をしてもらうことができました。

二人目を考え始めたときから半年後くらいのことです。

しかし、その小さな命は10週でお空に帰ってしまいました。

妊娠初期の流産は赤ちゃん側の問題だとわかってはいても、「あの時こうすればよかったかな」「あの時ちょっと無理しちゃったかな」と自分を責めました。

流産手術を受けた後、2ヶ月は避妊をするように言われたため、その2ヶ月間で自分の体をよい状態に持っていけるように、上記のことはおそろかにせずにきちんと取り入れ、妊活をしていました。

流産手術から半年後、また授かることができました!

心拍確認ができても安定期に入っても胎動を感じても、前のことがあったので常に不安な日々を過ごしていました。

そんな不安とは裏腹に、お腹の中ですくすくと育ってくれて、無事に元気な赤ちゃんを産むことができました。

そのときの赤ちゃんはもう8ヶ月になります。

私がやっていた妊活は自分でできる簡単なものばかりなので続けられたのかなと思っています。

自己流だったのでそれが正しいのかもわからずただひたすら「赤ちゃんがほしい」という気持ちだけでやっていました。

もしもそれで1年くらいやってもできなかったら病院に行っていたと思います。

期限を決めて次のステップに移る、ということも大事だと思います。

妊娠するというのは女性だけの問題ではありません。

なので、妊活に関しては夫婦でたくさん話し合いました。

幸いうちの夫は協力的だったので、生理がきて落ち込んでいるときでも黙って話を聞いてくれたり、排卵日付近には頑張ってくれて、毎月「そろそろ生理がくる時期?」と気にかけてくれていました。

二人とも二人目がほしいという意見は一致していたため、一緒に病院へ行って検査をするということも話し合っていました。

夫婦のコミュニケーションも妊活にはとても大事だと改めて気付きました。

不妊の原因は女性側だけの問題ではないので、夫婦でコミュニケーションをとりながら続けていくことが大事だと思いました。