自分達の生活を見直すのが大事だと、気付かされた妊活体験談

妊活を始めたタイミングは、結婚して一年が経っても子供を授からなかったことがきっかけでした。
私は今年で25歳になり、旦那は私よりも10歳年上の35歳になります。
今現在、子供を授かり生活を二ヶ月になる赤ちゃんがいます。

妊活をしていた期間を合わせると、二年越しの赤ちゃんです。
私が23歳の時に結婚し、24歳から妊活を開始し、一年後に出産となりました。
私も旦那も、フルタイムの仕事をしており、休みの日もバラバラで、お互いの時間をとることがほとんどありませんでした。

平日も私の仕事が夜の10時頃まで残業している仕事だったこともあり、帰る頃には旦那はすでに寝ているという生活スタイルでした。

朝は6時には旦那が仕事にいくので、一階に過ごす時間は、ほぼありませんでした。
お互いの寝ている顔はいつも見ていても起きてるときに顔を合わせるのは、一日に1時間あるかないかでした。
休みも違うので、直接会話する時間より、電話やラインで会話している方が多かったと思います。
よく、すれ違いで離婚しなかったなと今思うと、不思議で仕方ありません。

夫婦生活の時間もなく、睡眠が第一優先でした。そんな生活をしていたら結婚しても子供を授からなかったのは、当たり前です。

年の差があったこともあり、旦那が少しでも若いうちに赤ちゃんが欲しかったので、旦那に相談してみました。
その結果、私の仕事を変えることに合意しました。
以前から生理不順で半年間、生理がなかったことや、いざ生理が来たと思ったら二日で終わったり、逆に二週間近く続いたりと、体がおかしいと思うことがありました。
私の仕事が現場監督だったので、時間が遅いこと、体力的にも無理をしがちなこともあり、病院で検査する時間もなかったのですが、退職を機会に、総合病院で検査をしました。

検査の結果、子宮に病気が見つかりました。
排卵がされていない病気で、無理矢理、定期的に生理を起こす薬を飲み始めることになりました。
半年続けて治療が終わり、毎月定期的に生理が来るようにまで改善されました。

仕事を辞めて治療に専念していたので、夫婦の時間も確保できるようになりました。
完治したことをきっかけに、子作りを開始しました。三ヶ月後妊娠がわかりました。

とても嬉しかったのを今でも覚えています。
妊娠しやすいように体重管理を始めて、仕事をやめてから6キロ落とすことに成功しました。

また毎日、基礎体温を記録し自分の排卵のタイミングを、計るようにもしました。
食事もコンビニ弁当やカップラーメンなどの、インスタントの食事はやめて、自炊するようにして、栄養のバランスを気にしながら毎日ご飯を作り食べていました。

おかげて、料理の腕も上がり一石二鳥でした。
妊活を今していらっしゃる方には、決して諦めないでほしいと思います。

自分に合ったやり方をみつけることが大事で、他の人と比べるものではないと思います。
夫婦それぞれですから、焦らなくて大丈夫です。

いろんな事情を抱えていたり、たくさんの妊活のやり方があると思いますが、どんなことにも言えるのが、やり続けることで成果は必ず出るということです。

一度自分の生活習慣を見直すのも大事だと思います。
私自身が見直したことで、病気を見つけることもでき、赤ちゃんを授かることもできました。
夫婦生活も改善されるいいきっかけにもなりました。

今では仕事をやめようと言ってくれた旦那に感謝しています。

きっとあの一言がなければ、私たち夫婦の間には今も、赤ちゃんは居なかったと思います。

ぜひ、一度夫婦の生活に目を向けてみてほしいです。
絶対赤ちゃんはやってきますし、諦めずに楽しく、気楽に妊活してほしいと思います。
夫婦の問題なので一人で抱え込まずに、旦那さんを巻き込んで二人で、乗り越えていってほしいです。